Google検索結果にページの年齢を表示し、さらに色を付けて便利にする

ページの年齢（更新日）を色つきで表示するGreasemonkey スクリプトです。
ホットなページとか歴史あるページとかが一目で分かるようになる…かも。新しいページほど赤く濃く表示されます。

「検索ツール」から出すことができます。

&as_qdr=y15オプションをつけると、検索結果はそのままで日付情報が付与されて便利なことが知られています。

そこで、この&as_qdr=y15オプションを常につけて検索するようにすれば
この「色つき日付表示」も常に使えるはず！と思っていたら。問題発覚。

実は&as_qdr=y15（に限らず、何かしら日付を指定して）検索をすると
「他のキーワード」が表示されなくなってしまいます。
言葉で言ってもわかりにくいですが、こういうことです。

&as_qdr=y15なし（通常）	&as_qdr=y15あり（過去15年指定)

&as_qdr=y15を付けると時間が表示されるかわりに「他のキーワード」が消えるんです。
なので「常時&as_qdr=y15作戦」は使えない。うーん残念。そのつもりで作ったのに。
まぁでもニュースとかには使えるようです。